昭和44年 4月 | 郡山市内に資本金660万円で設立 |
〃 10月 | 本宮町仁井田地内(現所在地)に処理工場完成 |
本社移転 月間処理羽数 17,500羽 | |
福島県内を対象として直販を開始する | |
昭和48年 | 月間処理10万羽 (石油ショック) |
昭和55年 4月 |
加工工場完成 稼働開始 |
昭和59年 5月 | 年間処理 4万羽の委託処理を始める(首都圏の生協向け) |
昭和63年 3月 | 委託処理解体専業とする |
平成 3年 2月 | 隣接地に新工場完成 稼働開始 処理能力月間25万羽体制確立 |
〃 7月 | 食鳥検査法に基づき中抜き検査開始 |
平成 8年 4月 | 郡山工場 JA福島より借受け 稼働開始 |
〃 10月 | 本社工場 大型チラー導入及び残さい設備改修により処理能力増強 |
平成10年 4月 | 本社工場 シャクル解体ライン導入 2,000羽/H能力体制確立 |
平成11年 7月 | 本社工場 中抜き室検査ライン延長に伴う工場増築 |
平成12年 9月 | 衛生管理対策のため自主検査開始 検査室 新設 |
平成13年 3月 | 郡山工場 老朽化のため返却 本社工場一括処理 |
平成16年 6月 | JAS認定受ける。(地鶏肉格付け・小分け) |
平成17年 4月 | 製品計量用 セミオートコンピュータースケール 導入 |
〃 6月 | 放血工程安定のため スターナー 導入 |
〃 7月 | 製品冷却用 トンネルスーパージェットフリーザー 導入 |
〃 8月 | 生鳥計量用 トラックスケール 導入 |
平成18年 2月 | 処理羽数増に伴い工場増築着工 |
〃 6月 | 同 完成 |
平成18年 7月 | セミオートコンピュータースケール 増設 |
トンネル スーパージェットフリーザー 増設 | |
ローラリー式自動真空包装機 導入 | |
骨付きもも肉全自動脱骨機「トリダス」1セット導入 | |
〃 8月 | 骨付きもも肉全自動脱骨機「トリダス」1セット追加 |
平成19年 8月 | ラインシャックル延長工事 |
平成20年 5月 | クラッシャーアイス用製氷機 増設 |
平成21年 3月 | 高圧温水洗浄機 増設 |
平成21年 4月 |
洗浄湯漬槽 増設 トルク式脱羽機 導入 |
平成21年 10月 | 貫流ボイラー 増設 |
平成22年 2月 | 高圧温水洗浄機 増設 |
平成22年 6月 | 金属検知器付ウエイトチェッカー 増設 |
平成22年 10月 | 金属探知機付ウエイトチェッカー 増設 |
ベルト式連動真空包装機 増設 | |
インクジェットプリンター式印字機 増設 | |
ロータリー式たれ充填機 増設 | |
バー型スケール 導入 | |
平成23年 3月 | 14:46 東日本大震災 発生 東京電力福島第1原子力発電所事故発生 |
平成24年 2月 | 冷水用冷凍機「氷点チラー」入替 |
平成24年 11月 | インクジェットプリンター式印字機 増設 |
平成25年 1月 | もも大ばらし解体システム「フレックスビジョンシステム」設置 |
骨付きもも肉全自動脱骨機「トリダスMkⅡ」1セット 増設 | |
むね肉全自動脱骨ロボット「イールダス」 2台 増設 | |
組合わせ秤「データウェイ」 1台 導入 | |
と本体冷却用 ダイナミックチラー 1基 導入 | |
金属探知機付ウエイトチェッカー 増設 | |
平成25年 1月 | 他 コンベア類入替 解体ラインの変更及び地鶏ラインの新設 |
工場内 蛍光灯を一部「LEDライト」に変更 | |
平成25年 2月 | 重量別選別機、かっぱはがし機 設置 |
平成25年 12月 | ももラインへ「9ヘッド半自動コンピュータスケール」設置 |
平成25年 12月 | 太陽光蓄熱システム 設置 |
平成26年 1月 | ロータリー式真空包装機 1台 増設 |
組合わせ秤「データウェイ」1台 テーブルリフト2台 設置 | |
X線探知機 2台 設置 | |
平成26年 2月 | サーマルヘッド印字機 1台 増設 |
平成26年 2月 | ラベルプリンター 1台 増設 |
平成26年 9月 | 三浦工業製 貫流式蒸気ボイラー 入替 |
平成26年 11月 | トラックスケール 20t 入替 |
平成30年 1月 | ホットプリンター式印字機 1台 増設 |
平成30年 2月 | 中抜きラインドライブ変更、生鳥ラインドライブ変更 |
(原料ライン 建物増築 ライン改造 設備入替 予定) | |
平成31年 2月 | 生鳥ライン改修工事 |
令和2年 1月 | キーエンス製インクジェットプリンター 1台 増設 |
令和2年 12月 | むねラインへ9ヘッド半自動コンピュータースケールヤマト製衝へ入替 |
令和4年 11月 | WIDEFOOD株式会社が当社株式を取得し、WIDEFOOD株式会社の子会社化 |
令和4年 12月 |
福島エーアンドエーブロイラー株式会社 代表取締役社長 伊藤直之 就任 |
令和5年 7月 |
㈱伊藤仁商事を吸収合併 |
令和6年 3月 |
JFS-B認証規格(JFS-B24002861-00)取得 |
令和6年 4月 |
商号を「東北ブロイラー地鶏 加工販売株式会社」へ刷新 福島3大ブランド鶏「伊達鶏」処理開始 |